ドル/円やユーロ/ドルの意味は?円/ドルやドル/ユーロじゃだめ?

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FXをやってると、「ドル/円」とか「ユーロ/ドル」とか色んな通貨の組み合わせを目にするようになりますよね。

 

この「ドル/円」とか「ユーロ/ドル」とかの組み合わせ。

どういう意味なの?

読み方は?

なんで「ドル/円」だとドルが右で、「ユーロ/ドル」だとドルは左になるの?

 

っていう疑問を解決してみます!

けっこう重要なので、ちゃんと理解しときましょー。

 

ドル/円・ユーロ/ドルの読み方

まずは読み方の話です。

 

「米ドル/円」米ドル円(べいどるえん)

「ユーロ/米ドル」ユーロ米ドル(ゆーろべいどる)

 

左から右にそのまま読めばいいだけ!

他の通貨ペアも全部同じです。

 

「トルコリラ/円」とか「オーストラリアドル/円」とか「ポンド/ニュージーランドドル」とか。

 

ドル/円・ユーロ/ドルの意味

続いて意味です。

 

例えば、「米ドル/円を買う」というのは「円を売って、米ドルを買う」という意味です。

逆に「米ドル/円を売る」というのは「米ドルを売って、円を買う」という意味です。

 

同じ感じで、「ユーロ/米ドルを買う」っていうのは「米ドルを売って、ユーロを買う」という意味です。

「ユーロ/米ドルを売る」というのは「ユーロを売って、米ドルを買う」という意味です。

 

まとめると、「○○/●●を買う」というのは

左側を買って右側を買う

ってことです。

 

売る方(「○○/●●を売る」)はこの逆で、

左側を売って右側を買う

みたいな感じです。

 

左を中心に考えるイメージですね!

 

 

通貨組み合わせの順番の理由。逆じゃダメなの?

「米ドル/円」「ユーロ/米ドル」の組み合わせがこういう順番になってるのは、

「そういう決まりだから。」

というただこれだけの理由です。笑

 

別に「円/米ドル」とか「米ドル/ユーロ」とか逆でもダメじゃないんですけど、みんなの共通認識がこれなので、全世界共通で同じ組み合わせで取引されています。

 

そして、この組み合わせには「自国通貨建て」「外国通貨建て」という2種類があります。

 

「自国通貨建て」は外国通貨1単位に対して、自国通貨がいくらになるかという表し方です。

例えば、米ドル/円(1米ドル=110円)とかユーロ/円(1ユーロ=125円)とかがこっち。

 

「外国通貨建て」は自国通貨1単位に対して、外国通貨がいくらになるかという表し方です。

こっちは円/米ドル(1円=0.01米ドル)とか円/ユーロ(1円=0.01ユーロ)みたいな感じです。

ちょっと見づらいですね。

 

ちなみに、円は自国通貨建てを採用してるので、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円ということになってます。

他の多くの通貨もだいたいは自国通貨です。

 

逆に米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドルとかは外国通貨建てを採用しています。

 

ちなみに外国通貨建ての通貨と外国通貨建ての通貨の組み合わせだと優先順位が決まってます。

それがこんな感じ↓

ユーロ>英ポンド>豪ドル、NZドル>米ドル>他の通貨

 

ユーロは全ての通貨に対して、外国通貨建てになるみたいですよ〜

 

まとめ

てことで、通貨ペアの組み合わせについてでしたー

 

これ↓だけは重要なので覚えときましょー

「米ドル/円を買う」「円を売って、米ドルを買う」

 

じゃあまた〜

 

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